2022年04月24日

人を立てるのが下手

この頃は、
人間関係が苦手、ということの中で
”取り上げられることすらない”
テーマについて書きたいと思います。

なぜ取り上げられることがないか?
それは、
【そういった必要性を
    感じていないから】
なのではないかと思います。

特に悩み相談をしたい人は
自分自身のことで
いっぱいいっぱいのせいか、
自分の「見られ方・評価のされ方」
などに注目する割には
「他人に対しての振る舞い」
というところに焦点を当てる人が
この頃少ないことを私は感じています。

きっと余裕がないのだと思います。
ですが以前も記事で書いたように
【評価されたい人ほど
   振る舞いに気を付けて】
ということも心がけてほしいです。
その中の一つが、「立てる」です。

「人を立てる」というのは
決して褒めちぎるとか
自分の気持ちを無視すること、
嘘を言うことではありません。

例えば友人同士で集まったときを
想像して例を書いてみます。
=================================
A「この前、服の試着をしたら
  ピッタリサイズだったのよ!
  だから迷わず買っちゃった♪」
=================================
この時、
実は最初の試着でサイズが合わず、
結構決めるまでに時間がかかっていました。
そこに自分が立ち会っていたとします。

「嘘ばっかり(笑)
 ホントはサイズ合わなかったし
 めっちゃ時間かかったじゃん!(笑)」
親しい間柄なら突っ込みたいですよね。
でももし、
同席している他の人たちが、
そこまで親しくなかったら
他の人たちはどう思うでしょうか?
*****まとめ*****
自分以外の誰かについて、
【その人が周りに対して
  どんな自分でいたいか】
これを察知して合わせるのが
人を立てる、ということになります。

発達障害傾向を持つ人たちは
察することや人の気持ちが分からないので
公の場で失敗したり
誰かを怒らせたりすることが多く
悩んでいると思います。

ですから、
特性を持つ人と同席する場合には
【事前にルールを決めておく】
【お願い事をしておく】など、
あらかじめの準備をしておくと
その場が円満に過ごせると思います。

特性を持たない人でも
ちょっと心配だな…と思う時は
お願い事をすると良いですし、
自分がやらかしそうな場合は
【自分から連れの人に
   聞いてみてください】

人を上手に立てられる人は
人物評価が高くなります。
自分を良く見せることだけに囚われず
【周りとのバランスも整える】
そんなイメージ作りをしてみてくださいね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革
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