2022年04月07日

相手の方が「知っている」前提で話す

私たちは、何か新しいことを始めた時には
家族や友達に「聞いてほしい」と思います。
親しい間柄であれば、
お互いのことを知っているので
”どこまで話せば共有できるか”
というのがなんとなくわかります。
でも、それが知人とか職場の人などですと
分からないものですよね。

中には、「自分だけが知っている」という
前提で話すタイプの人もいます。
例えば、大人になってから新しく始めた勉強とか。
実は私も若いころにやらかしたのですが(笑)
心理学を学び始めたての頃は
自分にとって
【何もかもが
   新しくて新鮮だったので】
周りに話したくてしょうがなかったです。
「これってこうなんだって〜。
 こういう風に習ったんだよ。」みたいな。

それで相手が知らない情報であれば
相手も新鮮な気持ちで聞いてくれるのですが
もしも相手が臨床心理士だったらどうでしょうか。
「そんなの知っとるわw」ってなりません?(笑)

当時私が話していた相手は
臨床心理士でなく友人などでしたが、
もし「その友達が自分以上に心理に詳しかったら」
私、とっても恥ずかしかっただろうなぁって
今思っています(;^_^A
まるで【知識をひけらかすような】
そんな自分を恥ずかしく思う、ということです。

さて、このようにならないために
日ごろから心掛けが大切だと思いました。
*****ポイント*****
タイトルのとおりになりますが、
私のように「自分が知っただけ」と
勘違いしたまま話すのではなく
【私以上に相手が詳しい人だ】
イメージしながら話していくと
【謙虚で印象の良い
    話し方になります】

「あなたの知ってることかもしれないけど」
「すでにご存じかもしれませんが」
「以前お話ししたかもしれませんが」
こういう言葉が自然と出るのですよね。
そうすると相手の人には
【こちらが謙遜して見えるのです】

仮に相手の知らないことだとしても
こういう言葉を付け加えることで
”教える―教えられる”という関係を崩し
【平等な目線を感じることができ】
その後の会話がスムーズになります。
まぁ、ハッキリ言えば
【頼んでもないのに
   教えられる必要はない】
相手が感じないようにということです。

私はプライベートで
自分の職業を明かさないことが増えてきました。
そのため、出会う人の中には
私が何も知らない人という前提で
色々と教えてくださる方がいらっしゃいます。
それはそれで、面白いです(笑)

決して馬鹿にしているのではありません。
そうではなくてメリットがあって
・世の中の人がどう考えているかがわかる
・自分の知らない新しい情報が得られる
・自分がどう見られているかがわかる
こういったことを感じることが
自営業者の私には不可欠なのですね〜。

ですからこれからも、
私は誰かとお話しするたびに
【情報やヒントを増やせるよう】
楽しんでいきたいと思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革
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