2021年12月09日

料理を覚える感覚の違い

前回の料理ネタ投稿で
友人からコメントをもらって
「あっ、そうだよね」と
思ったことを書きますね。

料理だけでなく学びそのものは
【小さい頃から
  やっておいた方がいい】
教育上よく耳にしてきました。
(私の子育ての中で)
小さい頃から慣れさせると
吸収が早いのは事実です。

それで、料理に関してもですが
【子どもと大人の
   感覚の違いについて】
解説したいと思います。

特に女性は経験があるかと思いますが
小さい頃に”おままごと”をした
記憶がありますか?
私はよくやっていましたし、
息子もよく参加させられていたけど…
「犬」でしたね((´∀`))ケラケラ

そこでは葉っぱや土などを持ってきて
食材に見立てて想像して
お料理をする場面がよくありました。
それから少し大きくなって
小学生から”調理実習”が始まります。
その前後で料理を始めたときって
【子どもにとっての
  実験であり、ゲーム感覚なのです】

これを焼いたらどうなるかな?
ここに砂糖を入れたらどんな味かな?
分けて食べたらおいしいのかな?
などなど、子どもの好奇心が
料理に向かっていっている状態です。

そして子どもの作るものだから
【だいたいの大人は
   美味しいと褒めてくれ】
子どもはもっと頑張ろうと
どんどん料理をするようになります。

ところが、
大人になってからの料理は
【マニュアルに支配された
   失敗を許されないような】
とても窮屈で見栄を張るというか…
”大人のプライドのかたまり”みたいな
行為だと私は感じてしまいます。

幼い好奇心と大人としてのプライド、
どちらをもって料理するかで
料理に対する思いは違います。

それともう一つ、
これも大人になってから
料理を始める上で壁となる
大きな要因だなぁと思うのが
【味覚が整っている】ことです。

料理をしない大人は、
コンビニ・スーパー・デリバリー、
それ以外の外食なども含めて
【他人の作った美味しいものを
       日常的に食べます】
それは家庭の味ではなく
【プロの作った抜群の味です】
その味に慣れてしまうと
初めて自分で家庭料理を作っても
美味しいとは感じない可能性があります。
何かが足りない、味気ない。

味覚が整っているというより
プロの味に慣れていることが
大人の料理に対する好奇心を
削いでしまっているのかもしれません。
*****まとめ*****
料理を始めるにあたって
念頭に置いてほしいことがあります。
それは、
【家庭料理を目指すことです】
自分と他の誰かを比較して
【最初から上手に
  作ろうと思わないことです】
完璧主義の人たちは
完璧な道具を一式そろえて
完璧な手さばきをしようと努力し
指を切る、やけどをする(笑)

これを他で例えてみると、
俳優になりたい人は
レッスンから始めますよね。
最初から有名になれる人は
ほとんどいないと思います。
死ぬほどレッスンして叩き込んで
そこからオーディションを受けて
合格できるかどうか……。
それは料理も同じですよね。

どんなことでも
大人になって始めるのは難しい。
だから、
【それを嫌いにならない方法で】
【遊んで楽しみながら
    続けていくこと】
それを忘れないようにしてください。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 10:06 | TrackBack(0) | 自己改革
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