2021年12月07日

料理中「あるある」

読者の方からリクエストをいただきました。
Rさん、ありがとうございます(^^)
それでテーマですが
発達障害傾向の人たちの
【料理に関する困難さ】としますね。

私の持つ事例では
発達障害の診断があったとしても
バリバリ料理できる人もいるし
全く料理しない人もいます(笑)
つまり、特性があったとしても
【料理を作ることはできる】
考えれば良いことですし、
あとは向き不向きですかねぇ…(;^_^A

そもそも、誰でもですが
【最初から上手に
   できる人はいないし】
料理って何度も何度も失敗して
工夫して美味しくなるものだから
「今日からやります」って言っても
そう簡単でもないのですよね。

「その気になればできる」とか
言う人もたまにいますけれど、
意外とそうでもないんだよ〜
って私は思ってます(笑)

さて、発達障害傾向を持っていてい
料理経験のない人たちが
料理を始めたら何に困るか?
ここから想像してみますね。
*****あるある?*****
一番想像できやすいのは
【マルチタスクが苦手】
ということですよね。
・一品ずつしか作れない
・すべて揃えてからでないと
    料理に取り掛かれない
・その場から離れられない
こんな感じでしょうか。

同時に何品も取り掛かれないし
【複雑な計画は立てられないし】
立てられたとしても
予定通りにはいかないし…
パニックを起こして終わりですね(笑)

もう一つ、当事者たちは
【脳内暴走が起こっているので】
現実の行動や事象に対して
【待てない、我慢できない】
発生する可能性もあります。

「〇〇分、煮込む」としても
パカパカと蓋を開けたり
少しくらい早くてもいいや、
分量違ってもいいや…などと
途中から面倒になって
【完璧主義なのに
  手抜きが発生しやすく】
その結果料理がまずい、
なんてこともあるでしょうね(;^_^A
*****まとめ*****
当事者たちは
【瞬間的に脳内で
   計画を組み立てるのが
         苦手なので】
最初から流れを決めて、
特に最初は
【視覚で情報を
   確認することが大切です】

また、
【イレギュラーなことが
      発生しないよう】
万全の体制を整えます。

そのやり方を
何度も何度も繰り返して
【体に叩き込むことができたら】
アレンジもできるでしょうし
頭であれこれと考えなくても
料理できるように
なるのではないでしょうかね。

ひとまず、視覚で確認するために
私なりに
フォーマットを作成してみました。
(計画と一連の流れです)
文字を書くのが平気な人は
【手書きで計画を立ててください】
ネットのレシピのように
【他人の作ったものでは
     効果がありません】
じっくりとゆっくりと
”事前の情報収集として”
準備することが大切かと思います。

それから、
実際に料理をしてみると
不足している
項目があるかもしれませんが
基本のフォームとして
参考にしてみてほしいと思います。
料理計画.png
こんな感じでいかがでしょうか。
足りない回答がありましたら
コメントいただけますと幸いです。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:55 | TrackBack(0) | 発達障害
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