2021年03月12日

負けず嫌いはいけませんか?

「私は負けず嫌いです」と
人から話を聞いたとき、
良い意味と悪い意味を想像します。

相談場面においては
比較的、欠点的なイメージで
話されることが多いのですが
負けず嫌いは
いけないことなのでしょうか?
というよりも、
「どういうふうに
  負けず嫌いを発揮するか」
その考え方や方法によって
善し悪しがあるのではないでしょうか。

例えば…
女性のマウントは典型的です。
【劣等感をカバーするために】
他の人たちと比較し、
その人よりも優位に立とうとし
場合によっては
相手を傷つけてしまいますが
【ある意味、必要悪】
思っていることもあるでしょう。
もしくは、
「悪」とも思わないで
【それを常識と思う】
そういう価値観を持っている人もいます。

その人が、自分の人生を
より良く生きていくために
他人を傷つけることが
必要だと思っていたとしても
私たちは
【誰かのために
  生きることはできません】
それぞれに意思や感情があり、
他人の軸に合わせることは
できないことです。
*****負けず嫌いな人へ*****
「負けたくない」気持ちを持って
常に向上することを目指すのは
素晴らしいことです。
その【発揮の仕方を考えれば】
人生はより良くなるでしょう。

負けたくない対象者がいる場合、
その人を
負かすことを優先して考えると
【相手の不幸を喜ぶことになり】
勝つことを優先して考えると
【自分に注目して
   考えることができます】

つまり、
負けたくない相手がいるとしても
【誰に注目するかで】
他人を巻き込んで迷惑をかけず
自分を向上させられるかが
変わってくるのだと思います。

その相手が強豪で、圧倒されても
それは自分がさらに高みを目指す
【きっかけを作ってくれる
      ありがたい相手】です。
だから【敵ではありません】

私たちは、
少しだけ意識を変化させると
色んな物事が
ポジティブに見えるようになります。
負けず嫌いの自覚がある人の中には
「私は性格が悪い」と
感じていることもありますが
その矛先をどこに向けるかで
【頑張る自分を感じることができ】
より一層充実した人生を
送れるのだと思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:24 | TrackBack(0) | 自己改革
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