2020年12月24日

相手と接する距離感を知る

前回取り上げた
ギブ&テイクのバランスについて、
お互いの価値観が大切で
与えたい人、与えられたい人
何もしたくない人など
相手がどんなタイプかを
知ることも大事かなぁという
内容として書きました。

ところで、以前から時々
テーマとして取り上げている
”人との距離感が分からない”
ということについても
このギブ&テイクのバランスが
崩れやすいことを思い出しました。

例えば、
・指示待ち人間
・承認欲求が強い人
・独占欲の強い人
このようなタイプは
当てはまるかと思うのです。

具体的には、
指示待ち人間のタイプでは
【常に指示を求めすぎて】
自分で判断することが苦手です。

承認欲求が強いタイプでは
認められたい、理解してほしい
といった気持ちが強すぎ、
その【気持ちを求めすぎて】
依存的になってしまいます。

独占欲(支配欲)の強い人は
相手を独り占めしたいと思い、
【優しくしたり
   怖がらせたりを
      繰り返して】
コントロールしようとします。

いずれにしても
キーワードとして浮上するのは
【依存関係】になります。

もちろんその本人に
悪意がない場合もあるし
無意識の場合もあります。
ただ分かっているのは
その人たちはだいたいが
【人間関係でつまずきやすく】
長い付き合いの関係を
築くのが難しいことが多いです。
*****心当たりのある方へ*****
今回の内容は、発達障害に
限ったことではありません。

ただ、
発達障害の人も関係している
【愛着の形成】
うまくいかなかったタイプは
人との距離感が分からず
上記のようなことが
起こりやすいと思います。

乳幼児期から虐待を受けた。
身体的虐待だけでなく
ネグレクト・心理的虐待・
性的虐待なども含みます。

もしくは、
いじめを経験した。
友達の裏切りを知った。
悪意ある人に騙された。

例え小さいころには
愛着形成がうまくいったとしても
【途中段階で簡単に
  愛着形成は壊れやすく】
幸せな家庭に育ったとしても
起こり得ることだと知ってください。

愛着に問題のある人は、
【信頼関係がうまく作れず】
【相手の気持ちを疑いやすく】
【明確な答えを求め続けて】
人間関係が
上手くいかなくなってしまいます。

そのため、
「行動・言動・物品・金銭」など
【愛をもらうための対価】
常に提供し続け、
その逆に
【その対価に対する愛】
求め続けてしまいます。

心当たりのある人は
ぜひ、気持ちの整理をすることを
お勧めします。
カウンセリングなどで
じっくりと話を聴いてもらい
【自分の本音と】
向き合ってみてくださいね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革
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