2020年09月15日

ASDとADHD怒りのスイッチ

「怒りのスイッチが分からない」と
発達障害傾向を持つ人たちは
周りの人に思われていることがあります。

その理由にも色々あるのですが
突然怒り出す一番の理由が
【フラッシュバック】です。

例えば、
数年も前に起きた嫌なことを突然思い出し
あたかも
【今、体験しているように苦しくなり】
それが怒りやパニックにつながります。

当然のことながら、
その周りの人たちには何が何だか分からず
その場の誰に対して、何に対して
怒っているか分かりません。

単に【意味不明な怖い人】として
周りの目に映っているでしょう。

この怒りのスイッチですが、
多くの相談を受ける中で
私が気づいたことを挙げてみたいと思います。

統計をとったわけではないのですが
だいたい全体的に…の感覚で、
アスペルガータイプの人は
【能力について触れられると】
自尊心が傷ついて怒りやすいです。
また、自分の気持ちを言えない場合は
【質問されると】怒ることもあります。

・個人情報を明かしたくない
・自分でも考えが分からない
・難しい質問をされた
といった感じになるようです。

これに対してADHD特性の強い人は
怒りのスイッチが
さらに分かりにくいように思います。
以前取り上げた「プライドの高さ」でも
似たようなことを書いたと思うのですが、
アスペルガータイプと比べて
ADHDタイプの方が
何に対してプライドを持っているのか
よく分からないことが多いのです。

だから例えば、ADHDタイプの人は
自分の欠点や苦手を
把握していることが多いですし
小さい頃から注意されていたので
「細かいことも注意してください」などと
自分からお願いしてくることがあるのですが
実際にそれを指摘したとたん
【着信拒否され音信不通になる】
といったことも起こっているようです。

簡単に言えば、当事者が
【自分の方から相手に
     言わせるよう仕向けて】
実際に注意されたりすると
ものすごくプライドが傷つく。
注意して、と言いながらも本当は
【全力で褒めてほしい】のでしょうね。

だったらそう言えばいいのに。
周りはそう思います。
*****当事者の方へ*****
当事者の人たちにとっては
【自分を怒らせた相手が悪い】
思えることでしょうが
実際には、そのやりとりの中に
【一貫性がないことが原因】とも
考えられるかもしれません。

発達障害の傾向を持つ人たちは
【気分の浮き沈みが
    激しい人が多いので】
昨日はご機嫌でも今日は不機嫌。
脳機能の問題でもありますから
天候によって左右されることも
あるのかもしれません。

その状況下で
周りの人がいつもと同じことを言っても
腹が立つことがあるでしょう。
それは周りの人が怒らせるのではなく
自分の体調不良によるもの、とも
考えられるのではないでしょうか。

できれば、記憶に残る範囲で
自分の何に触れられたら
怒りに変わりやすいかを
把握してみましょう。
そして、それが一貫しているかどうか
つまり【気分で怒りに変わらないか】
あわせて考えてみてください。

自分では分からないなら
身内などに
自分の様子を聞いてみてくださいね。
「怒りのスイッチが分からない」と
発達障害傾向を持つ人たちは
周りの人に思われていることがあります。

その理由にも色々あるのですが
突然怒り出す一番の理由が
【フラッシュバック】です。

例えば、
数年も前に起きた嫌なことを突然思い出し
あたかも
【今、体験しているように苦しくなり】
それが怒りやパニックにつながります。

当然のことながら、
その周りの人たちには何が何だか分からず
その場の誰に対して、何に対して
怒っているか分かりません。

単に【意味不明な怖い人】として
周りの目に映っているでしょう。

この怒りのスイッチですが、
多くの相談を受ける中で
私が気づいたことを挙げてみたいと思います。

統計をとったわけではないのですが
だいたい全体的に…の感覚で、
アスペルガータイプの人は
【能力について触れられると】
自尊心が傷ついて怒りやすいです。
また、自分の気持ちを言えない場合は
【質問されると】怒ることもあります。

・個人情報を明かしたくない
・自分でも考えが分からない
・難しい質問をされた
といった感じになるようです。

これに対してADHD特性の強い人は
怒りのスイッチが
さらに分かりにくいように思います。
以前取り上げた「プライドの高さ」でも
似たようなことを書いたと思うのですが、
アスペルガータイプと比べて
ADHDタイプの方が
何に対してプライドを持っているのか
よく分からないことが多いのです。

だから例えば、ADHDタイプの人は
自分の欠点や苦手を
把握していることが多いですし
小さい頃から注意されていたので
「細かいことも注意してください」などと
自分からお願いしてくることがあるのですが
実際にそれを指摘したとたん
【着信拒否され音信不通になる】
といったことも起こっているようです。

簡単に言えば、当事者が
【自分の方から相手に
     言わせるよう仕向けて】
実際に注意されたりすると
ものすごくプライドが傷つく。
注意して、と言いながらも本当は
【全力で褒めてほしい】のでしょうね。

だったらそう言えばいいのに。
周りはそう思います。
*****当事者の方へ*****
当事者の人たちにとっては
【自分を怒らせた相手が悪い】
思えることでしょうが
実際には、そのやりとりの中に
【一貫性がないことが原因】とも
考えられるかもしれません。

発達障害の傾向を持つ人たちは
【気分の浮き沈みが
    激しい人が多いので】
昨日はご機嫌でも今日は不機嫌。
脳機能の問題でもありますから
天候によって左右されることも
あるのかもしれません。

その状況下で
周りの人がいつもと同じことを言っても
腹が立つことがあるでしょう。
それは周りの人が怒らせるのではなく
自分の体調不良によるもの、とも
考えられるのではないでしょうか。

できれば、記憶に残る範囲で
自分の何に触れられたら
怒りに変わりやすいかを
把握してみましょう。
そして、それが一貫しているかどうか
つまり【気分で怒りに変わらないか】も
あわせて考えてみてください。

自分では分からないなら
身内などに
自分の様子を聞いてみてくださいね。
「怒りのスイッチが分からない」と
発達障害傾向を持つ人たちは
周りの人に思われていることがあります。

その理由にも色々あるのですが
突然怒り出す一番の理由が
【フラッシュバック】です。

例えば、
数年も前に起きた嫌なことを突然思い出し
あたかも
【今、体験しているように苦しくなり】
それが怒りやパニックにつながります。

当然のことながら、
その周りの人たちには何が何だか分からず
その場の誰に対して、何に対して
怒っているか分かりません。

単に【意味不明な怖い人】として
周りの目に映っているでしょう。

この怒りのスイッチですが、
多くの相談を受ける中で
私が気づいたことを挙げてみたいと思います。

統計をとったわけではないのですが
だいたい全体的に…の感覚で、
アスペルガータイプの人は
【能力について触れられると】
自尊心が傷ついて怒りやすいです。
また、自分の気持ちを言えない場合は
【質問されると】怒ることもあります。

・個人情報を明かしたくない
・自分でも考えが分からない
・難しい質問をされた
といった感じになるようです。

これに対してADHD特性の強い人は
怒りのスイッチが
さらに分かりにくいように思います。
以前取り上げた「プライドの高さ」でも
似たようなことを書いたと思うのですが、
アスペルガータイプと比べて
ADHDタイプの方が
何に対してプライドを持っているのか
よく分からないことが多いのです。

だから例えば、ADHDタイプの人は
自分の欠点や苦手を
把握していることが多いですし
小さい頃から注意されていたので
「細かいことも注意してください」などと
自分からお願いしてくることがあるのですが
実際にそれを指摘したとたん
【着信拒否され音信不通になる】
といったことも起こっているようです。

簡単に言えば、当事者が
【自分の方から相手に
     言わせるよう仕向けて】
実際に注意されたりすると
ものすごくプライドが傷つく。
注意して、と言いながらも本当は
【全力で褒めてほしい】のでしょうね。

だったらそう言えばいいのに。
周りはそう思います。
*****当事者の方へ*****
当事者の人たちにとっては
【自分を怒らせた相手が悪い】
思えることでしょうが
実際には、そのやりとりの中に
【一貫性がないことが原因】とも
考えられるかもしれません。

発達障害の傾向を持つ人たちは
【気分の浮き沈みが
    激しい人が多いので】
昨日はご機嫌でも今日は不機嫌。
脳機能の問題でもありますから
天候によって左右されることも
あるのかもしれません。

その状況下で
周りの人がいつもと同じことを言っても
腹が立つことがあるでしょう。
それは周りの人が怒らせるのではなく
自分の体調不良によるもの、とも
考えられるのではないでしょうか。

できれば、記憶に残る範囲で
自分の何に触れられたら
怒りに変わりやすいかを
把握してみましょう。
そして、それが一貫しているかどうか
つまり【気分で怒りに変わらないか】
あわせて考えてみてください。

自分では分からないなら
身内などに
自分の様子を聞いてみてくださいね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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