2020年06月11日

「そ」を使おう

お客様から、いいことを聞きました♪
もともと、グレーな人たちへの
対応法を学ばれていた方なのですが
この頃は
ご自身でアレンジされています。

まず、説明しますと
アスペルガータイプの人たちは
議論や弁論のようなことは得意ですが
【自分の気持ちを
   表現するのが苦手なので】
言葉そのものに感情を込めるのも
あまり上手ではありません。

ですから例えば
「了解した」「〜だ」とか
誰に対しても敬語など
【話し言葉に違和感があり】
当事者の特性を知らない場合には
偉そうにも感じてしまいます。

当事者にとって
作文のような口調を変えるのは
結構難しいことのようで
特に「わぁ!」「やったぁ♪」
というような言葉を使わないので
【一見、感情が平坦にも見えます】

だけど、実際には
喜びも悲しみも感じますし
ただそれを表現できないだけです。
また、他人と共有することなく
【自分だけで味わっている】
という話も聞いたことがあります。

情報だけでなく、自分の感情も
自己完結させてしまうので
誰かと感情を共有するのは
かなりハードルが高いようです。

そこで、
お客様のアイデアが登場します。
”「そ」を使うこと”
*****当事者の方へ*****
「そうなんだぁ」
「そうだね」
「そっかぁ」
”そ”だけでも感情表現ができ
これまでの口調とは変わりますよね。

お客様の話をヒントにすると
「さ」行には
色んな感情表現がありますよね。
「さすがだね!」「すごいね!」
「知らなかったなぁ」
「すばらしい!」「素敵だね」

あなたも探してみてください。
そして、
誰かとの会話が始まったら
人の話を聞く時には
上記のような言葉を使いましょう。

それだけで
【人の話が聞けている風になれます】
相手は、話を聞いてもらえた感で
満たされることでしょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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