2019年12月03日

食事は特別な行為

発達障害の傾向を持つ人たちは
【マルチタスクが苦手なので】
人と一緒に食事をすることが
苦手、ということもあります。

一人で食事をしていても
魚の身を取ろうとすると
【咀嚼が止まってしまった】
笑わせてくれたお客様もいます。
((´∀`*))ヶラヶラ

ホントに、一つずつなのね〜と
一緒に笑える関係なら良いのですが
実際には、本音を言えないことも
多いのが現状かと思います。

ところで、食べることというのは
【心のバランスと密接な関係】にあり
例えば、
摂食障害は分かりやすくて
”母と娘の関係”に焦点を当てて
考えることが基本だったりします。
(他の視点もあります)

また、食事をしている時に
分泌される脳内物質が
性交渉の時と似ているらしく
つまり、食事をするということは
【二人にとって特別な時間】
とも言えるようなのです。
(ググると出てきます)

当ルームのお客様も
食事に関しては繊細な面があり
実は、私自身にもあります。

私の場合には育った環境から
【家族で美味しい
    食事ができなかった】ことと
子育ての期間中には
【ゆっくり食べられなかった】ことで
誰かと一緒に食事する時間は
相手によっては苦痛だったりします。

それは私だけではありません。
【会食恐怖】というものがあるように
食事することに関して
何等かの感情を抱く人は
少なくないのが現状なのです。

だから、それを踏まえると
【食事をしてくれる人は
  特別な時間を過ごしてくれる人】
とも言えるのではないでしょうか。

何が言いたいかというと
ただ、美味しいものを食べる、
ただ、楽しい時間を過ごす、
それでも良いかもしれないけれど
一緒に過ごせることへの
感謝も大切だなぁ、と思うのです。

その逆に
食事に誘っても断られるときは
・心を開いてもらえない時
・警戒されている時
・それ以上踏み込まれたくない時
なのかもしれません。

相手の気持ちを察する際に
参考になればいいな、と思って
記事にしてみました。

もう年末になりました。
忘年会のシーズンですねぇ…。
マナーも含め、お互いが配慮しながら
食事の時間は特に気を付けて
楽しいひとときを過ごしましょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物
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