2019年08月27日

理解してくれない相手を責める

誰にでも言えることなのですが
コミュニケーション能力の低い人や
言葉足らずな人などとのやりとりでは
【話の意味が理解できず】
何度も聞き直さないと分かりません。

繰り返していると
途中から話し手を怒らせてしまう、
ということがよく起こります。

「なんで、そんなに
  理解する力が足りないんだ!」などと
怒られてしまったら
「そんなに自分が悪いのか…
       能力が低いのか…」と
落ち込む人も多いものです。

もし怒っている相手が家族なら
常日頃、怒られ続けますし
自分の無能さを感じ続けます。
それによって
【うつ状態や不安】になり
心身を病んでしまうかもしれません。

また、
自分の苦手を相手に押し付けるとき
主語が無くても、意図が伝わらなくても
【感じ取れ、
  と強要される】こともよくありがちです。

いずれにしても
【伝える力の弱さ】
本人が気づいておらず
理解できない相手が悪い、と
なりがちなのです。

これが、男女関係になると
【カサンドラ症候群】
きっかけになりやすいです。

このような時は
【聞き手の判断力】が重要で
本当に自分が間違っているのかどうか、
相手の伝えている内容はどうか、
【精査する力】を鍛えてください。

そうすると、
【的確に質問】できます。
質問すると
感情的に返ってくるかもしれませんが
落ち着いたころを見計らって
再度、聞いてみましょう。

・誰が〜だったの?
・いつ〜したの?
・〇〇さんは何を〜だったの?
といった感じです。

話の腰を折って質問すると
怒りを買いやすくなりますので
全てを聞き終えてから
質問するようにしてみてくださいね。

もし、自分自身の伝える力が弱く
自信が持てない場合には
あらかじめ
「分からない所は
   質問してくださいね」と
伝えるようにしましょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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