2019年07月25日

人の話が聞こえないことも

発達障害の傾向を持つ人たちは
【プチパニックが頻繁】
私たちには想像できないような
ほんの些細なことでも
動揺することが多いです。

一般的には、
急な予定変更などの
【イレギュラーに
    対応できない】
というのが
割と知られていますが
実際には
それだけではありません。

ちょっと話は逸れますが
猫がキュウリに驚いて
飛びあがる動画を知っていますか?
「なんで、キュウリに?w」
なんて思いながら微笑ましく
見ていた動画なのですが
発達障害当事者たちにとっての
イレギュラーは
猫にキュウリみたいな感じです。

日常場面に当てはめると
テーブルの上などに
無いものがある、あるものが無い
程度のことでもパニックに。

【物・パターン・時間】など
全てのことに関して
パニックになりやすいですし
【フラッシュバック】して
パニックになることもあるので
私たちにとっては
何がなんだか分からないのです。

ですから当事者は言います。
「一切の波が立たない
 穏やかな水面のような
 心の状態を保ちたい。」
そのために心を閉ざして
人との関わりを避けることも
おおいのではないでしょうか。

かといって、
ざわざわすること全てを
避けるようになってしまうと
それまで
【できていたことが
  できなくなる可能性】
あるかもしれません。

多くの苦手を避けることで
【耐性がなくなります】

どこまで我慢するかは
人それぞれですし
体調が悪くなるほどであれば
無理はいけませんが
一つ「イヤだ」と思うと
あれもこれも、
場合によっては何もかも
イヤになってしまい
引きこもりにつながりやすいので

【いつでも相談できる環境を】
整えることが大切かと思います。
ここでいう「環境」とは「人」です。
”一緒に考えましょう”という
姿勢を常に見せてあげると
話しやすくなると思いますよ。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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