2019年06月17日

口調が独特

発達障害の傾向を持つ人には
【大人びた言葉遣い】
する人が多いです。
早ければ、小学生くらいから
そういった話しかたが始まります。

例えば、
アスペルガー傾向の人で
おとなしく本を読むのが好きで
本の世界に自分を感じるタイプは
【本との対話によって
   言葉を習得するので】
話し言葉として使っていても
小難しい言い回しになるようです。

また、
【聞くより見るが得意】という
タイプの人が多いので
日常会話を聞くて覚えるより
【本で見て覚える】とも
考えられるかもしれません。

家族や身近な人と
会話をして成長していきますが
本のような言葉遣いで
【誰に対しても一貫して】
小難しい言葉を使う人もいます。

【表情が乏しい人】も多いので
捉え方によっては
【とても偉そうな印象で】
「誰に向かって口をきいているのだ」
などと誤解されることも
少なくありません。

中には「賢そうに見えるから」と
その話し方を格好いいと
思っている人もいるかもしれませんが
毎度お伝えしますが
【言葉は
  コミュニケーションツール】です。
ですから、
【相手のレベルに合わせて話す】
本来は望ましいと思います。

ですが、
発達障害傾向を持つ人たちは
【相手に合わせるのが苦手】なので
自分基準で物事を考えがちですし
自分の話しかたなど
いちいち考えることはできません。

それによって
周りの人が離れてしまう経験を
してきている可能性があるので、
信頼関係が形成されているなら
【指摘する】のもアリかと思います。

小難しい言葉しか
見つからないのは仕方なくても
偉そうな話しかたをすると
【人を馬鹿にしている】
誤解を受けることを
説明してみてください。

理由はどうであれ
「そういうものなのだ」と
伝え続けることが
大切かと思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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