2019年03月23日

なぜ偏見を持たれるのか

発達障害の傾向を持つ人たちは
(IQ値の高いグレーの人)
【偏見を持たれがちです】

なぜなのか…というと
【ハッキリしないから】
ということが理由の一つとして
挙げられるかと思います。

というのも、人間は
自分たちと違う人を
排除しようとする本能があって

勉強ができて就職できて
普通に生活しているのに
なにか変わっていて
ズレてしまう人たちに
興味をもって
接するというよりは
どちらかというと
距離をとってしまうのです。

けれどもそれが
【障害だと
  ハッキリ分かると】
道徳的に悪いことだから
【優しくしようと
     心がけます】

例えば、
東京ではありがちですが
街中を歩いているときに
挙動不審な人がいたら
なんとなく避けますよね。

例えその人が良い人でも
実際のことが分からないから
私たちの本能として
【身を守る行動を
    自然にとります】

これが子どもの世界になると
もっと顕著に表れるので
自分たちとは違う子に対して
からかったり意地悪をしたり
やってしまうのです。

だからもしも、大人の人で
発達障害の傾向を持つ
当事者がこれを読んでいるなら
自分が避けられる理由が
【あなたのことが
    分からないから】だと
思ってもらいたいです。

けれども、
少しずつ距離を縮めながら
人と付き合うことによって
【人となりを知ってもらい】
理解を得ることは可能です。

たくさんの人たちに
囲まれて生きて行くことは
難しいかもしれませんし、
【何より当事者自身が
     疲れてしまう】ので
現実的ではありませんが
少数の理解者と仲良く
生きて行くことは可能です。

【急いで答えを求めず】
少しずつ歩み寄ろうとする
心構えでいてほしいと思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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