2019年01月11日

スピードを合わせる

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1/12(土)・1/13(日)は
    勉強のためお休みをいただきます。
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発達障害傾向を持つ人の特徴で
今回は【話し方】について
取り上げてみたいと思います。

私が対応してきた事例の中では
【ADHDタイプは早口】
【アスペルガータイプは無口】
という人が多かったです。

ADHDタイプの場合、
自分で話をしながら
【次に話すことを考えるから】
・話題がポンポン飛ぶ
・話が逸れていく
・何が言いたいか分からない
といったことが
起きてしまいやすいです。
スピード感があって
【相手を疲れさせることも】
あるかもしれません。

アスペルガータイプの場合、
【言語化するのが苦手で】
言いたいことはあるけれど
どこから話そうか…と迷い、
・言葉が出てきにくい
・モゴモゴしている
・何が言いたいか分からない

…と、最終地点の
何が言いたいか分からない、が
共通していることもあります。

スピードは遅く、
【聞き役になってしまう】
ということがよくあります。

ここからは、
発達障害の有無とは関係なく
私たちが日常で
気をつけておきたいことですが

【ゆっくり話す】ことを
心がけてみてください。
細かいコツは色々ありますが
ひとまず、このやり方で。

ADHDタイプの人でも
相手がゆっくり話せば
無意識にスピードが落ち、
【相手にバトンを渡す】
練習になります。

アスペルガータイプでは
ゆっくり話してくれる人に
安心感を持ってくれ、
【最後まで話せそうだと】
勇気を出してくれます。

日ごろ、何気なく交わす
会話ですけれど
意識して速度を調節すると
今以上に色んなタイプの人と
会話を楽しめると思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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