2019年01月03日

読む力が弱いタイプ

発達障害の傾向がある人では
「読む」「書く」「聴く」など
全てとは限りませんが
色々な苦手が存在します。

その中でも
【読み取る力が弱い】場合、
文字を眺めることはできても
・理解に時間がかかる
・文字を辿っていけない
・要点がつかめない
といったことが
起きやすくなります。

そうすると、
どのような失敗体験が
起きるかというと、

たとえば
取扱説明書が読めず
物の使い方を間違えて
壊してしまったり

文章の意味が読み取れず
テストの回答を
間違えてしまったり

仕事で頼まれた項目を
見落としてしまったり

さまざまな場面で
【詰めの甘い】結果を
出してしまいます。

実は私も
読めないわけではありませんが
全体のバランスの中では
読む力が少し弱くて
普通に本を読むのは嫌いですし
興味のないことに
目を通すのは面倒です(^^;

それで、
読む力が弱い人の中で
【聞く方がラクなタイプ】
説明などを耳で聞いて
その場で対応することができますが

【記憶力が弱いと
   すぐ忘れるので】
周りに迷惑をかけてしまいます。

この場合、
少しずつでも「コツ」をつかんで
自力で読めるように
なりたいものですよね。

対策としては、
どこの行を読んでいるか
分からなくなるタイプの人は
【専用のルーペ】があります。
かまぼこ型の定規で
まん中にラインが入っているので
今どこを読んでいるかが
分かりやすくなります。

長文が苦手な人では
【文を区切る方法】がおススメです。
鉛筆などで線を引いたり
丸を付けて結ぶなどのやり方です。

私のように面倒なタイプは
【文字を書き写す】のが
一番良いかな、と自分で思います。

せっかちなので
読むのが面倒くさい。
ならば、ゆっくりとじっくりと
書いて理解しようではないか。と。

人それぞれに
適したやり方があると思いますが
上記のことも
参考になさってみてくださいね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185306619
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック