2018年02月25日

「諦める」は悪いことばかりじゃない

私はよく、
【良い意味で諦めること】
という言葉を使います。

その言葉を聞いた人は
最初は「よく分からない」
という表情になります。

なぜかというと
「諦める」ということが
一般的には悪いイメージだからです。

ですから、補足説明が必要です。


例えば人間関係において
良い意味で諦める
ということは
【相手に期待しない】
と言い換えられます。

「それは相手に失礼だ」と
思われる人もいますが

期待に応えてくれればくれるほど
【期待の度合いは大きくなります】
そうなると、時々
期待に応えてもらえなくて
悲しくなってしまったり
怒りに変わったりするのです。


それで、
期待しないということが
信用しないということと
同じ意味合いだと
勘違いしてしまうことがあります。

【期待できない相手は
   信用するに値しない】
といった表現なら
分かりやすいでしょうか。


ですが、それは誤解です。

中には
期待に応えてくれないことを
【裏切りだと受け止めて】
しまっている人もいますが
【万能な人間はいません】


ちょっと考えてみてください。

もしも自分に対して
【過度に期待されたら
  誰だって重たいですよね】

できることはできるし、
できないことはできないもので。

それは誰でも同じです。

だから、良い意味で
【ほどほどに期待して】
【ほどほどに期待せず】

期待に応えてくれなくても
それは裏切りではなくて
その人には
応えるのが難しかったのだと
諦めてみてください。

きっとお互いの
気持ちが楽になりますし
【許しあえる関係】が築けて
より信頼関係が高まると思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係
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