2018年02月21日

春先に向けてのメンタル作り

まだまだ寒い日が続きますが
もうすぐ春がやってきますね。

その春先は
自殺が増えると言われています。

冬季うつの時期が過ぎて
温かくなれば元気になれそうなものですが
意外とそうでもないのです。

その理由は何でしょうか。


■環境の変化
学校や職場など、4月は環境が変わる確率が高く
新しいことや新しい状況についていくのが精一杯。

覚えることはたくさんあるし、
こなす作業がほとんど自分の知らないことの場合もあります。

このような状態で
一生懸命、周りに合わせようとするだけでも
一日の終わりには心身ともにクタクタになりますね。


■期待からの絶望
新しい環境になれば、
今より状況や心境が良くなるのではないか
という期待などを抱えて、

いざ現場に立ってみたら
「こんなはずではなかった」と思えることもあります。

事前に聞いていたことと違う。
あまりに違いすぎて戸惑いを隠せない。
こうなってしまうと心身にかなり負担がかかります。


■慣れない人間関係
クラスが変わったり職場で異動すれば
新しい人たちとうまくやっていかなくてはいけません。

そもそも、どんな人がいるかも分かりませんし
自信のない人はどんどん殻にこもってしまいがちです。

また、職場の異動については自分は動かなかったとしても
周りの人間が入れ替わることも負担になります。

どんな人が来るのだろうか、うまくやっていけるだろうか。

人材の入れ替えに良いイメージを持てない人にとっては
とても辛い心境なのではないでしょうか。


■まとめ
このように、心に負担がかかりやすい時期は
一人で抱え込まないで誰かに相談することが大切です。

また、早めに今のうちから
【予防カウンセリングを】受けることをオススメします。

一人で抱え込んで周囲を見渡すと、
温かくなってきて周りは楽しそうに見えてきます。
そして自分だけが辛いと錯覚を起こして余計に病んでしまいます。

その時期になってみないと分からないものですが
【日常のストレスは年中無休】ですから
常に気をつけておきたいものですね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革
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