2018年02月03日

傷つきやすい人

最近の人間関係では
【相手を気遣って】
言いたいことを言えない
というケースが多く
本音を語れる場が
とても少なくなっています。

そうなってしまったのは
【傷ついたら被害者】という
認識が強調されてきたからです。

ですが本当に
傷つけられた人が
被害者かどうかは
その時々によって違います。

でも世間では
傷つけられた人が
被害者だと思いこむ人が殆どです。


例えば、
どんなに気を遣っても
言葉を選んでも
【傷つくときは
   傷つくものです】

気遣った結果
【相手に厳しい言葉を】
言わなくてはいけないことも
その一つですし、

それよりも
トラブルに発展しやすいのは
【被害妄想の強い人】
【歪んだ受け止め方をする人】です。

言葉をそのまま受け止めれず

内心では
自分を悪く思っているだろう
といったような
【思い込みによって】
自分で自分を傷つけ

そして
自分は被害者だと
本人に言い返すのではなく
【陰口で言いふらします】

その結果、
傷ついた人が
【誰かを傷つける】ことになるのです。

このようなことが
起きてしまうために
言いたいことは言わないで
相手の主体性に任せ、
必要以上に踏み込まず、ただ見守る
という関係性ができあがります。

それを【思いやりだと誤解して】
人間関係がうまくいったつもりでも、
いざというときに
【深い話ができる相手がいない】
ことに気づき、
カウンセリングを受けられる人も
少なくありません。

もちろん、
悪意ある言葉はいけませんし
言葉は選ばなくてはいけませんが、
傷つきやすい人たちは
【敏感すぎるアンテナを】
落ち着かせることが課題だと思います。

過去の負の体験と
【今の人間関係は違うものだ】
認識を改めることで
その人の言葉通りを受け止められるようになり
そこに「愛」を感じられるようになれば
よりよい関係性につながることが
期待できるでしょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係
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