2018年01月12日

話がそれてしまう

ADHDの人と
会話していると
「あれ…何の話だったっけ?」
となりがちです。

どんどん
話がそれていってしまうことは
よくあることです。

また、アスペルガーの人と
会話しているときも同様です。

ですが、
【話がそれるきっかけ】
パターンは異なります。


@例え話が増えていく
何かについて話しているとき
それを例え話にした方が
分かりやすいこともありますね。

それによって
メインの話に
説得力が増したり
理解できるものですが

ADHDタイプの人は
【例え話をさらに例える】
という傾向があります。

想像力が豊かなので、
本人的には会話を膨らませて
楽しくしようとしていると
考えられますが、
それによってどんどん
話がそれてしまうのです。

A例えた結果、間違う
上記の例え話を使って
上手く会話しているように
思えるかもしれませんが、

例え話を使った結果
【伝えたかった情報を
     間違えて受け止める】
ということに繋がってしまいます。

B言葉へのこだわり
アスペルガータイプの人は特に
【言葉を正しく使いたい】
と思う傾向があり、
少しでもニュアンスが違うと
【そこで会話がストップ】
してしまいます。

話している相手は
どんどん会話を進めるのですが
アスペルガーの人の脳内では
【その部分を訂正したい】
というこだわりでいっぱいになります。

ですから、
その話はもうとっくに終わっているのに
「○○についてだけど…」
と前の会話に戻してしまいがちです。

それ以外にも
色んなきっかけが考えられますが
この3つのパターンは
よく起こりがちです。

発達の傾向を抱えている人は
上記の点に注意しながら
楽しい会話を目指してみてくださいね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害
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