2018年01月08日

心の感度を落とす

私は時々、
【裏切られたことがない】
と言い切る人と
稀に出会うことがあります。

裏切りとは、
他人によって
【不利益となること】
【悲しい思いをすること】
【誰かが敵になること】
などマイナスの行為や
言動のことですよね。

その経験をしたことがない
という人は
いないと私は考えていたのですが、
意外とそうでもないという
場合があると分かりました。

そういう人がどう考えるのか?
話を聞くうちに分かったのは
その人が
【人を許せる人】だからかも?
と思いました。

例えば、
自分に意地悪をしてきた人の
【背景を考えて】
相手を許せる人。

一時的な感情で
たまたま虫の居所が
悪かったのだと
自分を納得させ
相手を許せる人。

相手の心を守るために
自分が巻き込まれるしかなかったと
折り合いをつけ
相手を許せる人。

こういった考えを
持っている人たちなら
少々のことなら
【裏切りの範疇に入らない】
という気持ちなのでしょう。

そもそも、
裏切りの基準や程度には
【かなりの個人差があって】

【心の感度】
【傷つき度合い】
【折り合いの付け具合】
などの全てにおいて

それぞれの考え方や
感じ方が入っているものです。

ですから、
ちょっとしたことで
裏切られたと思う人と
裏切られたことがないと
思う人に分かれるのでしょう。

誰かを許すことには
【勇気が必要です】

なぜなら、自分の思いを
【自分でなだめて】
相手を受け入れなくては
いけないのですから。

ですが、それができるようになり
習慣となれば
なだめる必要もなく
すんなりと物事を
受け入れることができ、
【ストレスが軽減される】
と考えられます。

結果、
裏切られたことがない
という人は比較的
毎日が穏やかに楽しく
人ともそれなりにうまく
過ごせている人が多いです。

人を許すことに慣れて
自分が辛くないのであれば
そんな生き方もステキです。

心の感度が高すぎて
しょっちゅう裏切を感じて
一人で悲しむくらいなら
10回に1回くらいは
【誰かを許してみようかな】
と考えてみるのも
良いかもしれませんね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革
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