2017年11月22日

子供は親の影響を受けるもの

子供に興味を持ってほしいことは
大人も一緒に楽しもう、ということを
常々私はお伝えしていますが

逆に、子供が興味を持たなくなるのは
どんな時か考えてみます。

例えば、親の仕事についてです。

親が仕事を楽しむ姿や、
何かを達成して家族に褒められる姿、
人として、尊敬できる姿などを
見たり聞いたりして

子供も影響を受けて
親と同じことに興味を持ち始めます。

ですが、親が嫌々働いていたり
教師などで言えば、
わが子に教育を押し付けたり
家で愚痴ばかりこぼしていたら
【子供は親の仕事を嫌います】

子供には、好きな人生を、
と望んだとしても
【親は多少の影響を与えます】

子供は、
親がつまらなさそうにしていたり
不機嫌でいることを
【自分のせいだ】
思ってしまう傾向を持っています。

例えその原因が別にあったとしても
子供は自分を責めてしまいます。

そうなってしまうと、
子供は興味を持つどころか
【心の傷しか生まれない】のです。

なのに親が都合よく
「子供に興味を持ってほしい」
と望むのは勝手ですよね。

今回の例えは、仕事のことでしたが
他の場面にも当てはめて考えてみてください。
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「自分のことはいいの。
 子供さえ良ければ。」
と考える親もいますが、

子育ての中では
【親が自分を大切にする】
という姿を見せることが
何より大切です。

【自分を大切にする方法】
知らずに育った子供は
【自分の好きなことさえ】
分からなくなってしまう可能性があります。

ある程度、大きくなれば
周りの影響を受け始めますから
だいたいの子供は
自分の進路を決めることができます。

ただ、無意識に親の影響を受けていれば
【人生の選択方法が変わる】
ということは忘れないでいたいことですね。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て
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