2022年05月20日

握ることと指先の不器用さ

すみません、更新遅れました。
(*- -)(*_ _)ペコリ

前回の感覚過敏の中で
「てのひら」について書きましたが、
今回は”指先”も含めて
取り上げてみたいと思います。
もしかすると人によっては
全部が関連しているかもしれないので
それも合わせて考えてみてください。
以前のおさらいにもなります。

発達障害傾向を持つ人たちは
【手首の不安定さと
  指先の不器用さが目立ちます。】
まず、手首と言いましたが、
実は”足首も”結構ぐらつくというか
安定しない人が多いのですね。

足首の方で言えば
【歩き方が不格好になりやすく】
靴裏の擦れ方も偏りやすいです。
イメージとしては、
足首が内側に入ってしまって
偏平足の部分で支える感じです。

それと似たような感じですが、
手首を”安定させておけない”
という人がいることが分かっています。
手首が不安定だと、
・コップの水がすぐこぼれる
・鉛筆の持ち方を正しくできない
・両手を使うのが苦手
といったことがあるかと思います。
特に鉛筆は正しく持てないと
【手が邪魔して
  書いている文字が見えないため】
身体をかがめるしかありません。
それで姿勢が悪くなっていきます。

もう一つ、指先については
”細かい作業ができないことが多く”
例えば、針に糸を通すとか
小さなものをつまむなどが苦手です。
これらを総合して考えてみると
【力をコントロールできない】
ということが想像できます。
ペンを持つ、軽く叩くなど。
*****まとめ*****
手と足、だとしてもこれらは
【発達性強調運動障害】
関連していると思われます。
”体全体の協調性”みたいなもので
当事者は右手と左手、
足と胴体などがそれぞれ別で
独立している感じかもしれません。

だから、両手を使うこと自体が
”マルチタスク”なのかも?
なんて私は想像しています。
(マルチタスクは苦手ですよね)

それで、こういった問題は
【小さい頃の運動量が少なくなった】
ということも考えられますし、
極端に運動を避けてきた人なら
このようになりやすいということです。
身体全体を使った遊びと
ぶら下がり棒のような
手を鍛えるような遊びを避けると
【握力は極端に弱くなりますし】
【体幹が鍛えられません】

大人で悩んでいる人は
”体幹を鍛える練習を”
運動が苦手な人であれば
ヨガなどゆっくりできるものを。
指先に関しては「ピアノ」がおススメ(^^)
とにかく、
【経験を積むしかないと考えて】
取り組むしかありません。

「〇〇をやっているから大丈夫」と
聞かせてくれる人もいるのですが、
それでバランスが取れないのであれば
”一部に偏った
  トレーニングになっているかも?”
考えてみても良いかもしれません。
例えば、
トレーニングジムは筋肉メインで
部分的な筋肉を別々に鍛えます。
それぞれ鍛えたら”統合しないと”
バランスはとれないですよね。

だけど嫌なことは長続きしないですから
”自分が楽しいと
    思えるものを見つけて”
取り組んでみてくださいね。
もしかすると?ですけれど、
そういった取り組みが楽しくなって
慣れてくると
【感覚過敏が減るかもしれません】
これは私の想像ですが(;^_^A
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害