2020年06月02日

勘違いは誰にでも起きる

「言った言わない」の水掛け論…
こういったこと、勘違いは
誰にでも起こるし日常茶飯事です。
ですが、
発達障害の傾向を持つ人たちは
【短期記憶の弱い人が多いので】
さらに頻繁に起こりやすいです。
(5分前のことを忘れる、など)

こういうとき、
相手を一方的に責めてしまい
ケンカになりがちですが
【誰にでも間違いはある】
時々は思うようにすることで
人とぶつかることが減ります。

だけど、
片方にこだわりがある場合や
攻撃性の強い人、
何らかの事情がある場合には
どちらかがしつこく食い下がり
【自分が正しいことを
     強く押し付けてきて】
ケンカになってしまいます。

先日、
私はコンビニで買い物をしました。
店員がおつりを渡すとき
小銭だけ返してくれたのですが
お札を返してくれませんでした。

その時の店員は
「僕はちゃんと返した!」と言い、
「カメラを確認してほしい」と
私がお願いしても動いてくれません。
その後は返事もしませんでした。

警察に連絡しようと考えていたら
そこへ店長が来られて
「返したの?どうなの?」と
店員に聞いて入るので
「だから、
 聞いても答えないのだから
 カメラを確認してほしいと
 言っているのです。」と伝え
店長は店の奥で確認してくれました。

その結果、
やはり私の勘違いではなく
本当にお釣りをもらっていませんでした。
だけど店員は
【絶対に
  自分が正しいと言い張って
    引っ込みがつかなくなったので】
最後まで「すみません」の一言を
店長に指示されるまで言いませんでした。
*****当事者の方へ*****
特性に悩む人たちの多くは、
間違えたときの不安を
色々と持っていることと思います。
・怒られる
・評価が下がる
・悪口を言われる

これらの認識については
過去の経験から
得たものかもしれませんが、
【間違わない人間はいない】
ということを知ってください。

確かに当事者は、ミスをする頻度が高く
迷惑をかけることも多いかもしれませんが
それは【次の問題】と考えてください。

まずは一番最初に考えること、
それは
【勘違いが起きている
   事実を認識すること】です。

責められることを異常に怖がる人は
頑なな態度をとりがちです。
「自分は悪くない、絶対に正しい」
という頑固な態度は嫌われます。

上記のように
本当に自分が間違っていた時に
【非を認め辛くなる状況を
      自ら作らないよう】
気をつけるようにすると良いです。
私のケースでは
本当に警察沙汰になるところでした。
ただ、ちょっと譲らなかっただけで
【大事になること】
覚悟しておかなければなりません。

何かの話し合いの折には
「私の勘違いかもしれないが」
「記憶違いならごめん」
などの【前置きを入れるだけで】
関係は良くなるものだと思いますよ。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害