2020年03月07日

見えないものを見ようとする力

発達障害の傾向を持つ人たちは
目に見えるものが全て、
というところがありがちです。
いわゆる【想像力の欠如】
言われている部分にあたりますが…

別に、
発達障害傾向だから、だけで
そうなってしまうわけではありません。

【不安がそうさせてしまう】
という面も大いにあると思います。

アスペルガータイプの人たちは
コミュニケーション能力が低い場合
自己対話によって完結してしまい
周囲とズレることが多いので
【分からないことが多すぎて】
不安が大きいと考えられます。

その逆に
ADHDタイプの人たちは
【失敗して怒られ過ぎて】
「これでいいのかな…」などという
不安を抱きやすいです。

また、一般的に
【判断力の弱い人たち】
目に見えるものや多くの情報に
振り回されがちです。

ですから、
見えないものが何なのか?
それを突き詰めることが必要です。

見えないものを見るために
必要なことを考えると…
・情報収集力
・経験値
・判断能力
・問題解決能力  などなど
こういったことかと思います。

ですが、このようなことを
万能に活用できる人は
そう多くはありません。
だから私たちは
【他人と意見を交換する】
ということで乗り切っているのです。
*****当事者の方へ*****
たとえ、
コミュニケーション能力が
あまり高くないとしても
不器用なりに勇気をもって
【一生懸命伝えようと】すれば
中には面倒がる人もいますし
突き放されることもありますが
誰か、答えてくれる人が
きっと見つかるはずです。

発達障害傾向を持つ人たちは
【人との関わりでは
     妙に諦めが早く】
2〜3人で「もうだめだ」と
決めつけがちな人が多いと思います。

ですが私たちは
ひたすら【失敗を繰り返しながら】
恥をかきつつ継続しているのです。

見えないものを見るには
【他人からの情報は貴重】です。
これを機に、挑戦してみてください。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害