2020年02月11日

自分に正直な生き方とは

今回は試しに
書き方を変えてみますね。
これで色んな視点から
理解いただけるでしょうか…。

*********傾向の説明*********
アスペルガータイプの人たちは
【協調性がない】と言われがちです。
協調性というと
学校生活での集団行動などを
思い浮かべがちですが
実際には集団行動ではなく
【1対1の人間関係から】
影響は起きています。

例えば、
友達と一緒に遊ぶというのは
一緒に何かを楽しむということですが
当事者たちの遊びは
【一緒に何かを楽しむのではなく
     同じ空間で時間を過ごす】
ということが多いです。

特性を持たない人からすれば
「それは一緒に遊んだことにならない」と
思われるかもしれませんが
当事者にとっては
【同じ時間を過ごせた満足感】
達成できた気持ちになっているようです。

これ以外でも職場や習い事などで
「人に合わせてほしい」とお願いしたとすると
当事者たちは
【自分の意思を強制的に
      曲げられている感】
反発心を覚えたり、嫌いになったりします。

彼らの中には【自分を変えたくない】
強く思っている人がいて
そういったタイプの人たちは
【自分の考えが全て】になりがちで
人間関係がうまくいかないことが多いです。

*********当事者に向けて*********
誰だって自分の意思を曲げられたくないですし
自分の気持ちは大事にしたいと思っています。

定型発達と言われる人たちが
周りに合わせられるのは
【自分に嘘をついているわけではなく】
かといって本心でもない
【一時的な譲歩によって】
人間関係を円滑に進めているだけです。

「譲歩」の意味を知りたければ
【交渉術を勉強してみてください】
ビジネスの知識を活用しましょう。

人間関係をうまく保つためには
どちらもがWIN−WINの関係で
あることが大切ですが
こだわりや劣等感の強い人は
WIN−LOSEの関係に重きを置き、
【常に自分が勝つことだけを】
目的として人と関わっています。

だから、
・人から指示されることを嫌う
・自分を変えられると不安になる
・譲歩は負けだと感じる
といったことによって
自分自身が孤立を招くのです。

タイトルの
「自分に正直に」という生き方は
【自分を曲げるな、
  という意味ではない】ことを
ここで確認してほしいと思います。

極めて定型発達に近い人もいれば
知的障害に近い人もいますが
【みんなに自分の気持ちがあり】
それは”誰かのものではない”
多くの人が理解していければ
今以上に、
人との関係が良くなるのではないでしょうか。

ネタを思いついたので
次回は
「もしみんなが自分に正直に生きたら…」
という内容を書きたいなぁ、と思います。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害