2018年08月13日

顔が怖いですよ

発達障害の傾向を持つ人の中で
特にアスペルガータイプに
多く見られるなぁ…というもので、

【表情が見えない】人がいます。

私たちは、
誰かとおしゃべりしたり
話し合ったりするときに
【自然な笑顔で】
会話していますよね。

もちろん、
悲しい話の時や
真面目な話の時に
無駄にニコニコしませんが
「真顔」という場合の方が
少ないものです。

ですが、
表情の見えない人たちは
【ずっと真顔】なので
受け止める側によっては
怒っているように思えてしまって
【顔が怖いんです】

別に危害は加えないし
話せば良い人で
穏やかな優しい
発達障害の傾向を持つ人でも

この、表情が影響して
【距離を置かれてしまう】ことも
考えられます。

「なぜ、嫌われるのだろう?」と
悩んでいる人は
振り返ってみてくださいね。

【笑いのツボも違うので】
一人で変なタイミングで
笑ってしまうことも
あるかもしれません。

失礼な言い方かもしれませんが
そういうタイミングのズレや
表情のズレが
周囲に恐怖心を与えてしまう
場合も考えられるので

【自然な笑顔の練習を】
欠かさないようにしましょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害

2018年08月11日

ケンカを売っていると勘違いしている

人間関係を上手くやり過ごすため
人に嫌われないようにするため

相手の気持ちを察するようにし、
相手の気分を害さないように…と

人との付き合いの中では
【気を遣ってばかり】です。

だから自分の
【考えや気持ちは後回し】
ニコニコとやり過ごしながら
【心の中で反発し】
一人で気分が悪くなったり
帰宅後にモヤモヤしたりして
ストレスが溜まってしまいます。

溜まったストレスは
【他の場面で放出されます】

例えば、仕事のストレスが
【家庭への不満に
    置き換えられて】
家の中の雰囲気が
悪くなってしまったり、

その逆に
家庭内で抱えるストレスが
【職場内でのいじめに
    置き換わったり】

【その場で
  解決できなかった
       ストレスが】
別の場所や人間関係に
悪い影響を与えてしまうのです。

だけど、その人にとっては
置き換わった意識は薄く、
自分の不満の出し方を
【正当化してしまいます】

そのことを、ある日
自覚してしまったときは
「なんてひどいことを
  してしまったのだろう…」と
自分を責めてしまうかもしれません。

そうならないためにも
【その場で解決する】という
考え方への転換が大切です。

その際、
自分の気持ちを伝えること、
自分の意見を言うことが
【ケンカを売っているのではないか】
という感覚に囚われる人が多く、

そのため、
相手の意見に反論できなかったり
相手の望む答えどおりに
言葉を発しようとしてしまうのですが

【意見はあくまでも意見】であり
それは
【自分にも相手にもある】のです。

意外と、
自分の意見が言えない人は
【自分以外の人に対して
       反発心が強い】
かもしれません。

意見を言う=ケンカを売る

という公式を持っているのなら
相手が意見を述べても
ケンカを売られている
気持ちになる可能性があるからです。

もしくは、自分など
【意見できる立派な人ではない】
という超否定的な考えを
持っているかもしれません。

それでも私たちは
【同じ人間です】

そして
それぞれの持つ意見は
【異なっていないと
   意味を成さない】
考えてみてください。

もし、世の中の意見が
一つに統一されていたら
今の日本が想像できますか?

今、目に映るものすべてが
【異なる意見の
  組み合わせでできた世界】
認識できませんか?

大げさな表現をすると
そういうことなのです。

ですから、
あなたの意見は貴重です。
誰かと違っていてもいいのです。
それぞれの違う考えや思いが
【良いものを生み出す】
可能性を秘めています。

ぜひとも、
前向きに受け止めてみてください。
そして、
あなたの気持ちを大切にしつつ
【誰かの気持ちも大切に】
思ってあげてくださいね。

そうすれば
意見対立からのケンカなど
よほどのことがないかぎりは
起こらないのです。
改めて振り返ってみてください。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間関係

2018年08月09日

ネガティブなことしか言えない

昨日まで、久しぶりに
ちゃんとしたお休みをいただきました。

今回のお休みに
ご協力いただけたみなさまに
心から感謝申し上げます。

本日より、
通常業務に復帰いたしますので
よろしくお願いいたします。


それでは本題に入ります。

辛いことや悲しいことがあると
誰もが愚痴りたくなりますし、
そのことに【囚われて】しまって
口から出てくる言葉は
【ネガティブなものばかり】
なってしまいがちです。

中には、友達などに
心配をかけたくないから…と
遠慮する人もいますけれど
心の中はネガティブだらけです。

でも、どうして
ネガティブな言葉が
出てくる人とそうでない人が
いるのでしょうか?

それは、思考のタイプが
違うということが一つ挙げられます。

もともと小さいころから
【ネガティブなことばかり考える】
タイプの人であれば
【世間話すらネガティブ】です。

例えば、その人の親が
世間話的にネガティブな話ばかり
していたとしたら、
人の悪口ばかり言っていたとしたら、

子供の立場として聞いていた人は
それが世間話なのだと思って
似たような話をすることでしょう。

それで、相談事例などでは
「人が離れていく」という内容の
相談があるのですが、
その中の何割かは
【ネガティブな雰囲気に
      嫌気をさされる】
想定されるものもあります。

つまり、
【人間関係を良くするには
  ポジティブな考えも必要だ】
ということです。

「あの人は自分の話ばかり。
 口を開くと悪いことしか言わない。
 こっちが病んでしまいそう。」

このような周囲の発言は
実は少なくないのです。

私がよくお伝えしていることは
【自分の周りを見渡せば
    自分の像が見えてくる】
ということです。

その人の周囲に
ワガママな人、依存の強い人、
甘えの強い人などが多ければ
その人はネガティブかもしれません。

だからといって
【100%ポジティブなんて
    誰もが無理な考え方】です。

白か黒、という話ではなく、
考え方の偏りを改善しつつ
【発信する量を調整しましょう】

そうすると、
自然と人間関係が変わってきます。

その逆に
ポジティブすぎる人は
【軽い付き合いしかできない】
という悩みを持っていることがあります。

そういうときは
自分のネガティブな部分に
時々向き合ってあげましょう。

バランスの取れた人間関係が
自分の心を軽くします。
【適当】という良い言葉を
心がけるようにしましょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革