2018年05月08日

起立性調節障害ってご存知ですか?

思春期のお子さんを持つ方には
ぜひ読んでいただきたい記事です。

まだ私も
きちんと理解できていないものですから
簡単に説明しますね。


この起立性調節障害は、
思春期あたりに起きるもので
ホルモンバランスの変化などによって
【自律神経に異常】
起きるのだそうです。


具体的な症状ですが、
個人差がありますけれど
朝が弱い人っていますよね。

その【重症版】といった
イメージで言えばいいでしょうか…
自律神経の働きが悪く、
寝起きに
【血流が回復しないので】

・めまい
・吐き気
・立ちくらみ

こういった症状が現れます。

体内時計にずれがあるので
特に午前中の調子が悪く
学校に行けなくなる子も
たくさんいます。

活動のピークが夕方からなので
夜や深夜はとても元気で
また、翌朝は体調が悪くなります。

このことで
出席日数が足りなくなったり
友達に会い辛くて
引きこもりになる子供もいます。
怠け者と言われることも…。

もし自分の子供が
こういった状況になっていたら
親としては
「夜更かしするからよ」なんて
思ってしまいがちですよね。

ですが、
この病気の子供は
【早寝しても改善しない】のです。

もし、病院を受診しても
医者が気づかない場合には
精神科に回されて
【うつ病の診断が下りたら】
抗うつ剤などを投与されて
【悪化する危険性】
あるみたいです。

なので、
この情報は
なるべく多くの人に
知れ渡るように
読んでくださったあなたも
誰かに伝えるようにしてください。

今後、私ももう少し
詳しく勉強していきたいと思います。

ご協力、お願いいたします。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て

2018年05月06日

言葉は最高のご褒美

今日はGW最終日。
あなたはどんな連休を過ごしましたか?
明日から学校や仕事が始まるし
最後の休みがもったいないから…と
無理をして予定を入れるのも良いですが
なるべくゆっくり
心身をリセットできるようにしましょう。


さて、
発達障害の傾向を持つ人たちは
【気持ちの切り替えが苦手】です。

アスペルガータイプでは
【こだわりすぎて】切り替えられないし
ADHDタイプでは
【目の前の好きなことだけ】
続けたいと思いがちです。

そのため、
次にやらなくてはいけないことを
先延ばしにしたり
なかったことにしてしまい
結果、周囲に迷惑をかけてしまうことも
多々あることです。

でも、誰だって
好きなことをやりたいし、
こだわりたいこともあるのに
定型発達の人は
切り替えることは苦ではありません。

この点の違いについて
色々な考えがあると思いますが
私も想像してみました。


アスペルガータイプの人では、
完璧を目指したいという気持ち以外に
【どこまでやればいいのか?】
分からないということが考えられます。

例えば、
「ここをキレイにしておいてね」と
誰かに頼まれたときに
どの程度、片づけたり掃除したら
キレイなのかが分からない
ということです。

だから、やり続けてしまい
周囲からは切り替えができないと
思われてしまいます。

ADHDタイプの人では
その作業が楽しすぎたり
分かりやすかったりするから
【他のことがすべて退屈に思えて】
目の前のことから
離れられなくなってしまいます。

次の作業に移ってしまえば
なんとかこなせるものの
気持ちがついていかないのですね。


どちらにしても、
【ご褒美が必要】だと思います。

がんばった分、
欲しいものを手に入れるのはもちろんですが
いつもそんなことをしていたら
キリがありません。

一番重要なご褒美は
・褒められること
・認められること
・受け入れられること   です。

それが不自然にならないためには、
私たちが当たり前にやっているから
褒め合わない関係になっていること自体の
見直しが必要なのだと思います。


定型発達だとしても
【常に認め合う】関係を目指していれば
発達障害の傾向を持つ人たちを
自然と認めることができますし
彼らも「言葉を求めて」
がんばるエネルギーに
繋げていくことが期待できます。

【人とは違う自分】
特別感じやすい人達には
受け入れてくれるという体制が
やる気のもとになることでしょう。
posted by 心療カウンセラー長谷 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害

2018年05月03日

自分のキャパシティを把握する

責任のあることを任されたり
あまり多くの期待をされることを
避けたりする人がいる一方、

期待されることや
人に尽くすことに
喜びを求めるタイプの人がいます。

誰かが笑顔になることがうれしくて
できるだけ多くのことを
引き受けたいといつも思っていて、
心の中のアンテナは
常に、周りの人に向いています。

少しでも困っている様子だったり
落ち込んでいたりする人を見かけると
迷わず声をかけ
【自分にできることはないかな?】
自分の中で考えています。


ただ、
このタイプの人が度を超えると
引き受けられる範囲を超えてしまい
【結局失敗する】という
可能性があります。

それだけではなく、
【疲れを感じにくい場合】
長年の蓄積などで
体調不良を起こしてしまいます。

「ほどほどに」の意味が分からず
完璧を目指してしまうと
【かえって悪い結果を招く】
といった体験談は少なくありません。


ですから、
人の役に立つためには、
誰かを笑顔にするためにはまず、
・自分にできるかどうか
・どこまで尽くせるか
・どの程度の疲れで休むか
といったことを前もって
把握しておくことが大切です。

特に、
【疲れに鈍感な人】
【まじめすぎる人】
【承認欲求が強すぎる人】
注意しておいた方がいいですよ。

シンプルな言葉でまとめると、
【求められることを
   求めすぎないでね】
ってことです(^^)
posted by 心療カウンセラー長谷 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己改革